このような症状でお悩みの方

月経前症候群(PMS)

月経前になると、「イライラする」「気分が沈んでしまう」「からだの具合が悪くなる」というような症状は、多くの女性が経験していると言われています。このような、排卵から月経開始までの時期に現れる身体的・精神的不快な症状を総じて、月経前症候群(Premenstrual Syndrome:PMS)といいます。症状としては、むくみや頭痛などの「からだの症状」とイライラや憂鬱などの「こころの症状」の2つに大きく分けることができます。

月経前症候群(PMS)の症状

月経前の不快な症状としては、からだの症状が現れることのほうが多いのですが、こころの症状のほうが生活に与える影響は大きく、よりつらく感じられるようです。症状や程度については個人差が大きく、症状としては150以上もあると言われています。

からだの症状
  • 下腹部膨満感
  • 下腹痛
  • 頭痛
  • 乳房痛、乳房が張る
  • 腰痛
  • 関節痛
  • むくみ、体重増加、脚が重い
  • にきび
  • めまい
  • 食欲亢進
  • 便秘あるいは下痢
  • 悪心,動悸など
こころの症状
  • 怒りやすい、反感、闘争的
  • 憂鬱
  • 緊張
  • 判断力低下、不決断
  • 無気力
  • 孤独感
  • 疲れやすい
  • 不眠
  • パニック
  • 妄想症
  • 集中力低下、気力が集中できない
  • 涙もろい

月経前の不快な症状としては、からだの症状が現れることのほうが多いのですが、こころの症状のほうが生活に与える影響は大きく、よりつらく感じられるようです。症状や程度については個人差が大きく、症状としては150以上もあると言われています。

月経前症候群(PMS)の原因

月経前症候群(PMS)の原因にはいろいろな説がありますが、まだはっきりと解明されてはいません。その中で有力な説を以下に紹介します。

月経前症候群(PMS)の原因と考えられているもの
  • 排卵した後に、卵巣から分泌される黄体ホルモンという女性ホルモンによって、体に水分が貯まりやすくなり、その水分貯留がいろいろな症状を出す原因となる説。
  • 脳内で分泌されモルヒネ様の作用があるβーエンドルフィンという物質が、月経前になると急激に低下する。その結果うつ状態になりやすいのではないかという説。
  • 脳内の神経伝達物質の一つであるセロトニンの低下が、様々なネガティブな精神症状を発症させる原因ではないかという説も、最近は有力視されている説の一つです。

治療の方法

月経前症候群(PMS)の治療法や対処法として、まずは規則正しい生活を送り、適度な運動を行い、栄養と睡眠時間をたっぷりととることが重要です。ただし、重症の場合には抗精神薬、漢方薬、ホルモン療法などの薬物療法が必要となることもあります。

マドレクリニック

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